当事者アンケート集計結果
回答数 28
問1.お住まいの市町村

問2.障害をお持ちの方が身近にいますか

問3.身近にいる方の障害種別,年齢、性別を教えてください

問4.現在の生活スタイルは?

問5.地震のとき誰とどこにいましたか
誰と?

どこに?

問6.被害状況は?

棚の中のものが破損
電気家具の一部、落下して破損
電気ストップ
ガスストップ
水道ストップ
ライフライン停止
家具の一部落下
電話回線パンク
壁にひびが入った

問7.行政からの安否確認はありましたか

問8.安否確認はどのようになされましたか

問9.避難所の場所をご存知でしたか

問10.避難所を利用しましたか

問11.問10で「利用した」と答えた方にお聞きします。
避難所でどのような対応を受けましたか?また避難所を利用してよかったこと・困ったことをお知らせください。

よかったこと
自宅で一人でいると万が一の際救助がないから集団で入れてよかった

困ったこと
バリアだらけの建物
食料、暖房が不十分だった

問12.地震の後どこで生活しましたか

問13.避難所を利用しなかった理由を教えてください。

避難所の場所を知らなかった
家のほうが便利だったから
避難所のトイレが使いづらいから
呼吸器ユーザーの為、電源確保が早急に必要で非常時電源がある病院に避難した為
障害が重い為利用できるとは思わなかった
施設のほうが設備が整っている為

問14.地震後の情報収集は可能でしたか

問15.どのように情報収集をおこないましたか

問16.自立支援法に基づくサービスの利用していますか

主に利用しているサービスはなんですか

問17.地震後、いつも通りサービスを利用できましたか

問18.問17で「いいえ」と答えた方にお聞きします。
サービスを受けられなくなった理由は何ですか?またサービスを利用できなくなり、どのように過ごしましたか?

理由

入院中の介助派遣は認められていない。また、介助者も被災していた為。
移動手段がなかった
ヘルパーの交通手段に影響があったため
ヘルパーさんも家の片づけが忙しかった為

過ごし方

看護師さんや家族の手を借りた。介助さんも時間を作ってきてくれた。
実家に帰って過ごした為
家族が早く家に帰ってきてくれた
家族に手伝ってもらった

問19.問17で「いいえ」と答えた方にお聞きします。
サービスを利用できなくなり、困ったことは何ですか?

家族への負担が増えたこと
気持ち的に不安になった
お風呂に3週間入れなかった

問20.問17で「いいえ」と答えた方にお聞きします。
サービスはいつから利用可能になりましたか?

3/14
3/17
3/18
3/21
3/26

問21.震災後も定期的に通院できましたか

問22.問23で「いいえ」と答えた方にお聞きします。
通院できなくなった理由を教えてください。

車のガソリン不足のため

問23.通院できなくて困ったことはありますか

問24.問25で「はい」と答えた方にお聞きします。
具体的にどんなことが困りましたか?

いけないという不安を感じた

問25.震災後も薬を普段通りに服用できましたか

問26.問25で「いいえ」と答えた方にお聞きします。
薬を服用できなくなった理由を教えてください。

該当者がいなかったので省略

問27.薬を服用できなくてこまったことはありましたか

該当者がいなかったので省略

問28.問27で「はい」と答えた方にお聞きします。
具体的にどんなことが困りましたか?

該当者がいなかったので省略

問29.震災の時に誰かに相談しましたか

問30.問29で「はい」と答えた方にお聞きします。
誰にどのような相談をしましたか?

家族、介助者に避難先について&持参する物品について
知人、ヘルパー、近所の人に生活物資の確保、ライフライン復旧の内容
コーディネーター、実家に帰るかどうか
家族、今後のこと
介護事業所、ヘルパー派遣について
友人、心細くなった
介護事業所、水・ガソリンの確保
介護事業所・ご近所さん・友人、水・ガソリン・食料の確保
心療内科のドクター、余震が続き非日常生活に慣れない

問31.今後の生活に向けて不安はありますか?

原発の動向
情報の不備
生活物資の不足
余震
ライフライン
避難所に障害者の人が使える場所があるか
すぐ助けの呼べる状況にあるとよい
一人でいるとき大地震がきたら助けが呼べない
非常時の行政の対応が不十分
非常時に通信手段が使えない
夏の電力
停電したら弟の人工呼吸器が使えなくなってしまうこと

問32.今後同じような災害が起こった際にどのようなサポートが必要ですか?

行政からの安否確認
避難入院中も介助者の派遣が認められるように
呼吸器ユーザーへの電力会社からの連絡(計画停電なら事前通知、突然停電した場合の復旧時間見込み状況等
連絡手段
移動手段
地震がきたら電話がパンクするので直接職員が駆けつけてほしい
体と心のケアをして欲しい。
非常時は介護時間より安全を最優先して欲しい
体の不自由な方が避難所でも介護 医療を受けれるようにして欲しい
避難所はバリアフリーにして欲しい
介護事業所の車は緊急車両扱いにして欲しい
ガソリン、水、電気を切らさないで欲しい

問33.その他、困ったこと、伝えたいことなど何かありましたら、ご記入お願いします。

市内の呼吸器ユーザーを戸別訪問し、安否確認、生活に何か支障をきたしていないかどうかの確認をする事
市として、人工呼吸器、吸引に必要な電源の確保を徹底する事
呼吸器ユーザーの緊急相談窓口(医療機関の)周知を徹底させること。
通常の介助体制で無理な場合、緊急対応としての二人派遣(支給時間数の増加)を認めること。
突然の停電の際はエリア内の呼吸器ユーザーへ復旧見込み状況など早急に連絡する事。
エリア内の呼吸器ユーザーへ発電機の貸し出しを行うこと。
呼吸器ユーザーにとって停電は命に関わることと知ってください。
企業、行政の不備
移転しなおさなければならないときの移転先
水と食料がなかなか手に入らず困った
介助者と連絡がつかない、急な介助者変更があって困った
市役所が被災していてとても住民サービスができる環境にない


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